癒しの豆知識

望み葉

2009年11月15日(日曜日)

そろそろ本格的に寒くなってきました。
公園に散歩に行くと、少し前は銀杏のあの匂いが立ち込めていたのですが
更に季節が深まり、11月も半ば。
落ち葉を踏みしめながら歩くのは、なかなかいいもんです。
街中に住んでいても、公園や神社でその感触を味わうことはできます。
かさっとしたものもあれば、しっとりしたものもありますよね。 

さて、この落ち葉や枯れ葉と同じものを指す、「望み葉(のぞみば)」という
言葉があるのをご存知でしょうか?
落ち葉というのは、地面に落ちて、土の中のバクテリアや藻類、菌類の食料と
なります。
そしてこれらの生物が、肥料を生み出し、また植物は次の春に向けて新芽を
育むのです。
落ち葉や枯れ葉というと、ものごとの終焉を連想し、少し物悲しい感じがします。
しかし、「望み葉」というと、新たな希望であり、スタートを連想します。

同じものを見ても、その表現方法は、さまざまにできるんだということを感じます。
望み葉を踏みしめて、歩いてみたくなりませんか。
きっと私達にも、春芽吹くパワーを、いただけるような気がします。
                                       (ハラシマ)

散歩のススメ

2009年11月01日(日曜日)

気持ちのいい季節です。
皆さんは、「散歩」ってしてますか?
気ままにのんびり歩いてみる、少し空いた時間に散歩をすることは、
気分転換やリフレッシュに最適です。

都会に住んでいるからといって、アスファルトばかりを歩いていては
もったいない・・・。
近所の公園や神社は、土や草の上を歩くことができます。
道路沿いを歩いているよりも、聞こえる音や感じる空気が違います。
これから落ち葉を踏みしめて歩く感触も気持ちいいものです。
車や自転車とは違うスピードで、季節の移り変わりや、変わったり
変わらなかったりする街の様子を感じとれます。

散歩には、できるだけ身軽に行きたいものです。
両手がフリーになるよう、カバンはリュックやヒップバッグタイプにして、
ハンカチとティッシュと少しの現金を入れ、歩きやすい靴で。
腕時計や万歩計を携えて、どれくらい歩いたかがわかると励みに
なります。
そして、是非デジカメ(もちろん携帯電話のデジカメでOK!)を持って
出掛けましょう
普段よりも感性豊かになっている(・・・はず)ので、自分なりのアートな
一枚が撮れそうです。
いつもの風景をまた違った視点で見るのは脳も活性化するでしょう。

 「歩くこと=ウォーキング」が、数ある運動やダイエット方法の中でも、
特に優れたものです。
何かのついでではなく、散歩を目的に外出してみてはいかがでしょうか?
きっと身体も心も喜ぶはずです。           (ハラシマ)


writer: admin category: こころとからだ, 癒しの豆知識

からだのサインは顔でチェックー唇ー

2009年10月24日(土曜日)

●唇のトラブル

 唇は「胃腸」の状態の表れと言われています。

上唇=「胃」
下唇=「腸」の状態が表れます。
・・・特に内側に近いあたりが「小腸」。
  
外側に近いあたりが「大腸」。
  両端は「十二指腸」です。
 唇の両端に、赤い熱の花ができたり、切れやすいとしたら
「十二指腸からの悲鳴=オーバーワーク」の可能性が高いでしょう。
心理的には、何かストレスを抱えているかもしれません。食べものでは、
パンや焼き魚、塩気の多いものを食べ過ぎのサインと言えます。
そんな時は胃に優しい「おかゆ」を軽めに、がオススメです。

 そして、下唇が膨らんでいるような時には「小腸」からのサインです。
「しばらくの間、脂っこいものや乳製品を避けて欲しいなぁ・・・」
という、体からのメッセージ。

 また、
唇にシワが寄っていたり、乾燥している人を見かけたら、
「麺類やパン、クッキーなどを食べ過ぎていませんか?」と
さりげなく、声をかけてみてください。
症状改善には、できるだけ粒の穀物を食べるのがオススメです。

唇がチャーミングな人は、腸の調子もチャーミング゛なのかもしれませんね。

今日のあなたの唇はいかがでしょうか?(かわた)


writer: admin category: 癒しの豆知識, 食べ物

神様大集合!

2009年10月15日(木曜日)

10月は神無月(かんなづき・かみなづき・かむなづき)。
出雲では、神在月・神有月(かみありつき)と、言うそうです。
全国の神様は、島根県は出雲大社に集合しているからです。
神様は集まって、何をしているかというと、会議をしているそう。

全国の神様の親にあたる出雲大社の祭神・大国主神(おおくにぬしのかみ)
の元へ、皆大集合します。
そして、1年の報告をし、来年の予定を打ち合わせするそうです。

会議の議題は、来年の天候、農作物の出来具合などや人の運命・・・。
特に、男女の縁結び、誰と誰を結婚させるかというのが重大な議題だそうです。
だから、出雲大社は縁結びの神様なんですね。
なんとかよしなに取り計らっていただきたいものです。

神様が出張中ですが、地域には、留守番の神様がちゃんといます。
地方によって、様々ですが、恵比寿神(えびすしん)や、金毘羅神(こんぴらしん)、
道祖神(どうそじん)などが、守ってくれるようです。

気持ちのいいこの季節、神様だけでなく、私達もどこか旅行へ行きたいものですね。
                                     (ハラシマ)


月を眺める

2009年10月01日(木曜日)

夜、空を見上げて、月を観察することはありますか。
私は、結構月を眺めます。
晴れた日の雲のない空に浮かぶ月は、痩せていても太っていても、
神々しく清々しい気持ちになります。

現在の暦である太陽暦は、明治の初めに導入されたもので、それ
以前は太陰暦を使用していました。
昔から満月の晩は出産が多いとか、精神的に高揚するとかメンタル
面に影響があるとされたり、最近では、新月にお願い事をすると叶い
やすいとか、ダイエットの成功は月のリズムに合わせる・・・など、
月のリズムで生活をすることに脚光が集まりつつあります。

明後日、10月3日は、十五夜・中秋の名月です。
お月見というと、9月のイメージなのですが、今年は10月なんですね。
この十五夜には、仏教における神様の一人である帝釈天が、宝鏡を
持って人間界にやってきて、光の珠を降らせてくれるそうです。
ススキや萩など秋らしい花を飾って、お団子を食べてお月見をしましょう。
お団子の正しい並べ方は、9個・4個・2個の3段。
他にも、里芋や枝豆、栗などいろいろ地域やお家でお供え物をします。

月の姿、その呼び名は、いろいろあります。
新月、三日月、上弦の月、十六夜(いざよい)、立待月(たちまちづき)、
臥待月(ふしまちづき)、寝待月(ねまちづき)、下弦の月、有明月
(ありあけつき)等など、他にもいろいろ。
月末10月30日は十三夜と呼ばれるこれまた縁起のいい月なのです。
十五夜の月とセットで見ると、いいとされています。こちらもお忘れなく・・・。
どちらも、晴れるといいですね。             (ハラシマ)