梅?桃?桜?
2010年02月13日(土曜日)
春がゆっくりと近づいているのを感じます。
桜の咲く季節が待ち遠しいですが、その前に梅も桃も咲きますよね。
大阪天満宮では、この時期、大盆梅展が開催され、立派な梅の姿を
見ることができますし、3月のひな祭りには、桃の節句で、桃の花を
飾ります。
さて、これらの3つの花をしっかり見分けることができますか?
梅も桃も桜も、バラ目・バラ科・サクラ属で、花びらが5枚というのは同じ。
桜は、見慣れている方も多いので、比較的わかりやすいでしょう。
桜の花の付き方は木の枝からさらに細い枝状の先に花が房のように
ついています。
一方、梅と桃は、ほとんど枝にひっつくように花が付いています。
しかし、梅は花が1つずつばらばらと枝に付いているのに対して、桃は
花芽が2つずつついているので、その2つが寄り添って咲いているよう
に見えます。
桜は、梅や桃の花の付き方より、豪華に見えるかもしれません。
一番わかりやすいのは、花びらでしょうか。
先が丸ければ梅、とがっていれば桃、割れていれば桜。
色味は、梅が紅か白、桃は濃いピンク、桜は薄いピンク。
但し、種類も多いので、一般的な見分け方ですので、ご了承を・・・。
自分が普段歩いているルートや近所の公園には、意外とこれらの木々
が植わっています。
順番に咲く姿を追っかけて、春を待ちましょう! (ハラシマ)