遠方凝視の時間
2010年04月01日(木曜日)
パソコンや携帯、TVの画面、新聞・雑誌・本などの活字を見たりと
私たちは毎日目を酷使しています。
ドライアイや眼精疲労、目がしょぼしょぼするなど、目にはストレスが
かなりかかっています。
たまには、遠くを見つめる遠方凝視をしてみましょう。
普段近くばかり見ていると、目は一生懸命焦点をあわせているので、
目の周囲の筋肉は緊張しています。
遠くを見る時は、リラックスした状態になるのです。
外に出るなり、窓を見るなりして、遠くの一点を見つめてください。
雲でも、遠くの山でも、夜なら月や星を眺めてみましょう。
そして、見ようという意識をもって、じっくり見てみてください。
しばらく見た後は、部屋の中のものや、自分の手や指先など、近くの
ものを見ます。
そして、また、遠くの一点を眺めます。
これを何度か繰り返してみます。
私の友人は、小学校の時、「遠方凝視の時間~」という合図でクラス
の全員が窓の外の山や草地を15分ほど毎日眺めていたそうです。
きっと、学校全体で、視力の健康に取り組んでいたんでしょうね。
私たちも、仕事や家事の合間に取り入れてみませんか。
こころと身体を落ち着けるのに、役立ちそうです。 (ハラシマ)