ありがたや、太陽さん
今年の春は寒暖の差が激しいですね。
やっと日中がぽかぽかと暖かく感じる日もある今日この頃。
日中のお日様の光も、冬のものより眩しく、強くなってきました。
昔は、日光浴は免疫力を高めると言われ、太陽の光をたくさん浴びるといい
とされていました。
赤ちゃんにも、日光浴は必須でしたが、今では違います。
直射日光には、有害な紫外線が含まれいます。
以前はオゾン層がその有害な紫外線をある程度吸収していたのですが、昨今
の環境破壊によりオゾン層は薄くなったり、穴が開いたりしているのです。
私達に降り注ぐものは、長時間浴びるとあまりよいとはいえない太陽光線に
なっているようです。
最近、紫外線対策がやたらと言われるのは、こうしたことからです。
だからといって、太陽は悪くない!
人間やほとんどの生物は、太陽が上って沈む1日24時間のサーカディアンリズムに
従って、生きています。
昼は起きて、夜は寝る。
現代では、こうした自然なことが、意外とできていなかったり、逆をせざるを得なかっ
たりと、なかなか難しいのです。
しかし、太陽の光を浴びることによって、このリズムは正常にリセットされます。
日光を浴びることは、朝すっきり起き、夜ぐっすり眠るといった理想的な睡眠をとる
鍵の一つです。
また、精神面に影響を与え、こころを安定させる脳内物質であるセロトニンの生成も
活発になり、うつ病予防の効果もあるのです。
真っ黒に日焼けするほど太陽を浴びるのは避けた方がいいですが、適度な太陽の光
は、こころにもカラダにもいいのです。
気持ちのいい季節、太陽を浴びに外に出掛けましょう!
紫外線対策を少し意識して・・・。 (ハラシマ)
