癒しの豆知識

ちょっとでいいから・・・

巷には、からだにいい食品も健康法も運動法もサプリメントも山のように
あります。
はたまた、名医と呼ばれる医者も、感動をくれる芸術家も、よく当たる!
という占い師もたくさんいます。
TVや新聞、雑誌や口コミなど・・・情報は山のように毎日入ってきます。

それらの情報をどんどん取捨選択するセンスが大事な時代です。
隣の人が、すごくいい!と感じるモノやコトが、自分には、イマイチ・・・
ということも多々あります。
100人いれば100人全員にとって、いいものとは限りません。
中には100人中、2,3人がいい!と感じるものが、やたらと取り上げられ
ていることもあるかもしれません。
自分の感覚を大事にしてください。
五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)はもちろん、第六感も働かせて。

 メルマガの第1回目は、「呼吸」を取り上げました。
呼吸法はいろいろありますが、ゆ~っくり吸って、ゆ~っくり吐く、ただそれだけ
を意識するのも立派な呼吸法です。
全身の血や気が巡り、心が落ち着き、それだけで心身を鍛えることになります。
うれしい時も、悲しい時も、しんどい時も、楽しい時も、ゆ~っくり呼吸しましょう。
どんな時も、周りに左右されない、自分の感覚を磨くことができるはずです。

毎日の生活の仕方や、心のあり方、いつもの口癖、思考癖・・・なんでもいいの
です。
「ちょっとでいいからやってみよう!」を積み重ねると、すぐには見えないけれども
必ず心や体は変化していきます。
思っていることがあれば、行動してみてください。
車輪は動き出します。

あなたは、何を、ちょっとだけやってみますか?

writer: admin category: こころとからだ, 癒しの豆知識

ありがたや、太陽さん

今年の春は寒暖の差が激しいですね。
やっと日中がぽかぽかと暖かく感じる日もある今日この頃。
日中のお日様の光も、冬のものより眩しく、強くなってきました。

昔は、日光浴は免疫力を高めると言われ、太陽の光をたくさん浴びるといい
とされていました。
赤ちゃんにも、日光浴は必須でしたが、今では違います。
直射日光には、有害な紫外線が含まれいます。
以前はオゾン層がその有害な紫外線をある程度吸収していたのですが、昨今
の環境破壊によりオゾン層は薄くなったり、穴が開いたりしているのです。
私達に降り注ぐものは、長時間浴びるとあまりよいとはいえない太陽光線に
なっているようです。
最近、紫外線対策がやたらと言われるのは、こうしたことからです。

だからといって、太陽は悪くない!
人間やほとんどの生物は、太陽が上って沈む1日24時間のサーカディアンリズムに
従って、生きています。
昼は起きて、夜は寝る。
現代では、こうした自然なことが、意外とできていなかったり、逆をせざるを得なかっ
たりと、なかなか難しいのです。
しかし、太陽の光を浴びることによって、このリズムは正常にリセットされます。
日光を浴びることは、朝すっきり起き、夜ぐっすり眠るといった理想的な睡眠をとる
鍵の一つです。
また、精神面に影響を与え、こころを安定させる脳内物質であるセロトニンの生成も
活発になり、うつ病予防の効果もあるのです。

真っ黒に日焼けするほど太陽を浴びるのは避けた方がいいですが、適度な太陽の光
は、こころにもカラダにもいいのです。
気持ちのいい季節、太陽を浴びに外に出掛けましょう!
紫外線対策を少し意識して・・・。                 (ハラシマ)


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遠方凝視の時間

パソコンや携帯、TVの画面、新聞・雑誌・本などの活字を見たりと
私たちは毎日目を酷使しています。
ドライアイや眼精疲労、目がしょぼしょぼするなど、目にはストレスが
かなりかかっています。

たまには、遠くを見つめる遠方凝視をしてみましょう。
普段近くばかり見ていると、目は一生懸命焦点をあわせているので、
目の周囲の筋肉は緊張しています。
遠くを見る時は、リラックスした状態になるのです。

外に出るなり、窓を見るなりして、遠くの一点を見つめてください。
雲でも、遠くの山でも、夜なら月や星を眺めてみましょう。
そして、見ようという意識をもって、じっくり見てみてください。
しばらく見た後は、部屋の中のものや、自分の手や指先など、近くの
ものを見ます。
そして、また、遠くの一点を眺めます。
これを何度か繰り返してみます。

私の友人は、小学校の時、「遠方凝視の時間~」という合図でクラス
の全員が窓の外の山や草地を15分ほど毎日眺めていたそうです。
きっと、学校全体で、視力の健康に取り組んでいたんでしょうね。
私たちも、仕事や家事の合間に取り入れてみませんか。
こころと身体を落ち着けるのに、役立ちそうです。     (ハラシマ)

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散歩のススメ

気持ちのいい季節です。
皆さんは、「散歩」ってしてますか?
気ままにのんびり歩いてみる、少し空いた時間に散歩をすることは、
気分転換やリフレッシュに最適です。

都会に住んでいるからといって、アスファルトばかりを歩いていては
もったいない・・・。
近所の公園や神社は、土や草の上を歩くことができます。
道路沿いを歩いているよりも、聞こえる音や感じる空気が違います。
これから落ち葉を踏みしめて歩く感触も気持ちいいものです。
車や自転車とは違うスピードで、季節の移り変わりや、変わったり
変わらなかったりする街の様子を感じとれます。

散歩には、できるだけ身軽に行きたいものです。
両手がフリーになるよう、カバンはリュックやヒップバッグタイプにして、
ハンカチとティッシュと少しの現金を入れ、歩きやすい靴で。
腕時計や万歩計を携えて、どれくらい歩いたかがわかると励みに
なります。
そして、是非デジカメ(もちろん携帯電話のデジカメでOK!)を持って
出掛けましょう
普段よりも感性豊かになっている(・・・はず)ので、自分なりのアートな
一枚が撮れそうです。
いつもの風景をまた違った視点で見るのは脳も活性化するでしょう。

 「歩くこと=ウォーキング」が、数ある運動やダイエット方法の中でも、
特に優れたものです。
何かのついでではなく、散歩を目的に外出してみてはいかがでしょうか?
きっと身体も心も喜ぶはずです。           (ハラシマ)


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シャバ・アーサナ~屍のポーズ~

運動でもあり、瞑想でもあるヨーガ。
ヨーガという言葉は、サンスクリット語が語源で、「統合=つなぐ」または「一致」
という意味があります。
体と心を一致させる、個人の意識と宇宙の意識を結合させる、など、その目的は
実践する内に、見えてくるのでしょう。

ヨーガには、さまざまな流派があり、さまざまなポーズがあるのですが、最後に
必ず行うポーズがあります。
それが、シャバ・アーサナと呼ばれる屍のポーズ。(休息のポーズ・完全弛緩の
ポーズとも)
名前だけ聞くと怖そうですが、簡単にできるリラックスポーズです。

このポーズは、
1、 仰向けになり
2、 脚を腰幅以上に開いて、手のひらを上に向けて、腕を体側に伸ばします
    (両腕をわき腹から約30度開き、だらりと力を抜きます)
3、 あごを少し引いて、目を閉じます。まぶたの力を抜き、口元をゆるめます
4、 ゆっくりと静かに深く呼吸をし、関節の力を抜き、内臓もゆるめ、全身の力を
   抜いて、床に身をまかせ、体をリラックスさせます
5、 心はひたいにおいておきます

ヨーガの実践は難しくても、寝る前に、このシャバ・アーサナをやってみませんか。
そのまま寝てしまっても構いません。
一日の終わりに、くつろぎ状態を体感することは、今日の疲れを癒し、明日への
活力をチャージする重要な時間です。
毎日の習慣になれば、きっとこころとからだが喜ぶはずです。

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