癒しの豆知識

ありがたや、太陽さん

今年の春は寒暖の差が激しいですね。
やっと日中がぽかぽかと暖かく感じる日もある今日この頃。
日中のお日様の光も、冬のものより眩しく、強くなってきました。

昔は、日光浴は免疫力を高めると言われ、太陽の光をたくさん浴びるといい
とされていました。
赤ちゃんにも、日光浴は必須でしたが、今では違います。
直射日光には、有害な紫外線が含まれいます。
以前はオゾン層がその有害な紫外線をある程度吸収していたのですが、昨今
の環境破壊によりオゾン層は薄くなったり、穴が開いたりしているのです。
私達に降り注ぐものは、長時間浴びるとあまりよいとはいえない太陽光線に
なっているようです。
最近、紫外線対策がやたらと言われるのは、こうしたことからです。

だからといって、太陽は悪くない!
人間やほとんどの生物は、太陽が上って沈む1日24時間のサーカディアンリズムに
従って、生きています。
昼は起きて、夜は寝る。
現代では、こうした自然なことが、意外とできていなかったり、逆をせざるを得なかっ
たりと、なかなか難しいのです。
しかし、太陽の光を浴びることによって、このリズムは正常にリセットされます。
日光を浴びることは、朝すっきり起き、夜ぐっすり眠るといった理想的な睡眠をとる
鍵の一つです。
また、精神面に影響を与え、こころを安定させる脳内物質であるセロトニンの生成も
活発になり、うつ病予防の効果もあるのです。

真っ黒に日焼けするほど太陽を浴びるのは避けた方がいいですが、適度な太陽の光
は、こころにもカラダにもいいのです。
気持ちのいい季節、太陽を浴びに外に出掛けましょう!
紫外線対策を少し意識して・・・。                 (ハラシマ)


writer: admin category: こころとからだ, 癒しの豆知識

遠方凝視の時間

パソコンや携帯、TVの画面、新聞・雑誌・本などの活字を見たりと
私たちは毎日目を酷使しています。
ドライアイや眼精疲労、目がしょぼしょぼするなど、目にはストレスが
かなりかかっています。

たまには、遠くを見つめる遠方凝視をしてみましょう。
普段近くばかり見ていると、目は一生懸命焦点をあわせているので、
目の周囲の筋肉は緊張しています。
遠くを見る時は、リラックスした状態になるのです。

外に出るなり、窓を見るなりして、遠くの一点を見つめてください。
雲でも、遠くの山でも、夜なら月や星を眺めてみましょう。
そして、見ようという意識をもって、じっくり見てみてください。
しばらく見た後は、部屋の中のものや、自分の手や指先など、近くの
ものを見ます。
そして、また、遠くの一点を眺めます。
これを何度か繰り返してみます。

私の友人は、小学校の時、「遠方凝視の時間~」という合図でクラス
の全員が窓の外の山や草地を15分ほど毎日眺めていたそうです。
きっと、学校全体で、視力の健康に取り組んでいたんでしょうね。
私たちも、仕事や家事の合間に取り入れてみませんか。
こころと身体を落ち着けるのに、役立ちそうです。     (ハラシマ)

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散歩のススメ

気持ちのいい季節です。
皆さんは、「散歩」ってしてますか?
気ままにのんびり歩いてみる、少し空いた時間に散歩をすることは、
気分転換やリフレッシュに最適です。

都会に住んでいるからといって、アスファルトばかりを歩いていては
もったいない・・・。
近所の公園や神社は、土や草の上を歩くことができます。
道路沿いを歩いているよりも、聞こえる音や感じる空気が違います。
これから落ち葉を踏みしめて歩く感触も気持ちいいものです。
車や自転車とは違うスピードで、季節の移り変わりや、変わったり
変わらなかったりする街の様子を感じとれます。

散歩には、できるだけ身軽に行きたいものです。
両手がフリーになるよう、カバンはリュックやヒップバッグタイプにして、
ハンカチとティッシュと少しの現金を入れ、歩きやすい靴で。
腕時計や万歩計を携えて、どれくらい歩いたかがわかると励みに
なります。
そして、是非デジカメ(もちろん携帯電話のデジカメでOK!)を持って
出掛けましょう
普段よりも感性豊かになっている(・・・はず)ので、自分なりのアートな
一枚が撮れそうです。
いつもの風景をまた違った視点で見るのは脳も活性化するでしょう。

 「歩くこと=ウォーキング」が、数ある運動やダイエット方法の中でも、
特に優れたものです。
何かのついでではなく、散歩を目的に外出してみてはいかがでしょうか?
きっと身体も心も喜ぶはずです。           (ハラシマ)


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シャバ・アーサナ~屍のポーズ~

運動でもあり、瞑想でもあるヨーガ。
ヨーガという言葉は、サンスクリット語が語源で、「統合=つなぐ」または「一致」
という意味があります。
体と心を一致させる、個人の意識と宇宙の意識を結合させる、など、その目的は
実践する内に、見えてくるのでしょう。

ヨーガには、さまざまな流派があり、さまざまなポーズがあるのですが、最後に
必ず行うポーズがあります。
それが、シャバ・アーサナと呼ばれる屍のポーズ。(休息のポーズ・完全弛緩の
ポーズとも)
名前だけ聞くと怖そうですが、簡単にできるリラックスポーズです。

このポーズは、
1、 仰向けになり
2、 脚を腰幅以上に開いて、手のひらを上に向けて、腕を体側に伸ばします
    (両腕をわき腹から約30度開き、だらりと力を抜きます)
3、 あごを少し引いて、目を閉じます。まぶたの力を抜き、口元をゆるめます
4、 ゆっくりと静かに深く呼吸をし、関節の力を抜き、内臓もゆるめ、全身の力を
   抜いて、床に身をまかせ、体をリラックスさせます
5、 心はひたいにおいておきます

ヨーガの実践は難しくても、寝る前に、このシャバ・アーサナをやってみませんか。
そのまま寝てしまっても構いません。
一日の終わりに、くつろぎ状態を体感することは、今日の疲れを癒し、明日への
活力をチャージする重要な時間です。
毎日の習慣になれば、きっとこころとからだが喜ぶはずです。

writer: admin category: こころとからだ, 癒しの豆知識

かわいい こころ

 

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カウンセリングを学び、触れ続けていると
「心と身体は繋がっている」ということを、日々実感します。
 「かわいい こころ」(著:寺門琢己)という本の中に
こころ=臓器の個性、について書かれています。

 自分や家族、友人などなどに当てはめて、ぜひ観察してみてくださいね。
…私は「うんうん、納得!」でした。

 ●例えば・・・
嬉しいことがあった時
「嬉しい気持ち」は一緒でも、その表し方は人それぞれ違います。
では、イヤなことがあった時には?

 ・なんでーーっ!絶対、許せない!!
と、怒り出す人

 ・早く何とかしなきゃ!急げーーっ!
と、スイッチが入ったみたいに暴走する人

 ・エーッ、どうしよう… もしかして、アレもコレも…
と、次々に心配や不安になってしまう人

 ・ひどーい… とっても悲しい…
と、泣いちゃう人

 ・ひえーっ、それってヤバいんちゃう?!
と、恐さが浮かんでしまう人

 同じことがあっても、心の動き、受け止め方、行動などには違いがあります。

 

これらは「性格」はもちろん
「こころの個性」「からだの個性」が深く関係していると言うのです。

 *** *** <以下、かわいいこころより抜粋>
5つの臓器は、それぞれハッキリした感情を司っています。
タイプ別の特徴は…

 ◆肝臓タイプ 「怒り」
…肝臓は血液の化学工場
…ひらめきが冴えていたり、勘が鋭い「シャープ」タイプ
…正義感が強い
…目が疲れやすい

 ◇心臓タイプ 「狂喜」
…心臓は体内に血液を送る
…発想したことをすぐに行動に移す「スピーディ」タイプ
…スリル大好き
…気分にムラが出やすい

 ◆脾臓タイプ 「憂い」
…脾臓は血液の成分を調整する司令塔
…頭脳労働が好きな「インテリジェンス」タイプ
…心配性なところがある
…体調や気分の差が激しく、オンオフがはっきりしている

 ◇肺臓タイプ 「悲しみ」
…肺臓は酸素を取り込むフィルター
…いつも冷静な「クール」タイプ
…「悲しい気持ち」が行動の原動力
…基礎代謝が激しく、呼吸が乱れることもある

 ◆腎臓タイプ 「恐れ」
…腎臓は体内の水分調整を担当
…正確さを持ち、信頼される「スマート」タイプ
…石橋を叩いて渡る
…冷えたりむくんだりしやすい

 さてさて、いかがでしょうか?

 ちなみに
5つの臓器は、それぞれに、12年周期で主体性を持ち
こころの舵取りをしていくと書かれていました。

 今のあなたの心がどの臓器タイプであっても
普遍的なものではなく、変わっていくというのです。
どの臓器がいつから始まり、いつ変わるのか…
12歳、24歳、36歳、48歳、60歳…と、
置き換え、想像してみると、面白い気づきがあるかもしれませんね。

                         (スタッフ:かわた)

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