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自然の中での体験

2010年11月01日(月曜日)

前号で予告した無人島での火おこし体験。
すべての材料を身近なところで調達した本物の(?)手作り品を参加人数分
バラで持って行き、現地で組み合わせて弓ぎり式という方法で実行した。

1級建築士事務所の若いスタッフさんたちを中心に大盛り上がり。
煙が出るようになってから火種を炎に変えるまで、「おし~い!」と何度もやり
直しながら、ついに発火!
「やった~~~!」と全員で大歓声。

成功者は大改造ビフォーアフターに何度も登場している匠。
流石の技と工夫だった。
それにしても、ど真剣にあれこれ試しながら取り組む姿は、「本気で遊ぶ」を
テーマにしている前原から見ていて感動さえ覚えるものだった。
もちろん、改めて乾杯!だ。

僕は燻製の準備や参加者へ弓ぎり式のやり方説明などで、残念ながら一度も
やることが出来なかったが、満足できるものだった。
無人島から帰って2週間経ったが、わざわざ火おこしだけする気にはならず、
次のアウトドアをする機会を狙っていて、僕の個人的ワクワクはまだ未達成の
まま続いている。

そして、11月14日(日)は、森林浴ヨーガだ。
森林浴だけでもNK(ナチュラルキラー)細胞が増え、抗がん能力がアップする
ことが突き止められているけれど、大自然の中でこころとからだをくつろがせる
ヨーガは、日常生活から抜け出すメッチャ気持ちええイベント。
詳しくはHP参照。

前原流自然の中での体験は現在進行形だ。

writer: admin category: ちょっといっぷく, 所長

2010年無人島ツアー報告 その3

2010年10月25日(月曜日)

今回は、野外宴会の模様をお伝えします。

まずは、恒例の段ボール箱で作る燻製。
チーズ、ウィンナー、かまぼこを、チップの煙で燻します。
これはまず始めに着手することによって、乾杯の時のおつまみに。

そして、海鮮、肉の数々を調理。

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まぐろ頭(↑)は、迫力ものです。
丸ままでは火が通りにくいので、焼きながら少し解体しました。

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メニューはシンプルですが、あまりアウトドアっぽくないかもしれません。
準備が整って、野外宴会開始です!

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他にも、大あさり、サーモン、いか、さんまなどの海鮮。
ステーキ肉もあります。
お野菜も食べましょう、サラダもあります。
そして、薪で炊いたごはんの美味しいこと!!

食後は、焚き火タイムです。

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たっぷり炎を楽しんだ後は、ロッジに戻ってまた飲み直しです・・・。

                               ~つづく~

writer: admin category: ちょっといっぷく, スタッフ

2010年無人島ツアー報告 その2

2010年10月22日(金曜日)

今回の新しい試みが、「古代式火起こし」でした。

「古代式火起こし」といっても、方法はいくつかありまして
もみぎり式、ゆみぎり式、まいぎり式と、いろいろあります。
いずれも摩擦熱を利用するのですが、もみぎり式は、本当に原始的な、
両手を擦り合わせるもので、ゆみぎり式、、まいぎり式は、木や縄などを
使って簡単な道具を作って、火起こしします。
今回採用となったのは、ゆみぎり式(↓)です!

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下の穴が開いた板は、火きり板と呼ばれるもので、V字の切れ込みを
入れています。
十字に組んだ木の横棒を前後に動かすことによって、火きり棒が動き
回転するいうわけです。
この穴が、この棒が、曲者で、微妙な角度、長さ、深さ、相性などなど、
さまざまな要因を試行錯誤しながら、調整していきます。

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下には、火種を炎にするための”ほくち”を置きます。
上の写真では、麻の布や、麻の紐をほぐしたものです。
ここに、火種が飛び散って、引火するのです。
黒いカスが出ていますが、木の粉が焦げています。

あちらこちらで、男性陣が組みになって、火起こしにトライします。
・・・が、そう簡単には火は点きません・・・。
焦げたニオイは、あちらこちらからするのですが、火種が出来る前に
腕が悲鳴をあげるようです。

交代で何度も何度もトライする内、ようやくかすかな赤い色(↓)が・・・

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すかさず、麻布で包んで、振り回したりして、空気を送ると・・・ファイアー!!

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(写真も焦っております・・・)

そして、無事にかまどに火が入りました!!

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昔の人は、偉かったなぁ・・・と、炎を見つめ、しばし感動。
              
                             ~ つづく ~

writer: admin category: ちょっといっぷく, スタッフ

2010年無人島ツアー報告 その1

2010年10月20日(水曜日)

今年も無事に無人島ツアーが終わりました。
とてもよいお天気で、充実した2日間でした。

場所は、瀬戸内海国立公園の中にある家島群島の中の西島。
姫路港から、船で行きます。

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ここは、上陸許可がないと入ることができない島なのです。

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船を降りて、管理棟まで荷物を持っててくてくと山を歩きます。

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高台からの眺めは素晴らしくいいです!
街中の風景は、どんどんと変わっていきますが、この島は変わっておらず
癒されます。

施設のオリエンテーションの後、これからの予定をざっくりと説明します。
ここで、まずは乾杯!

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さぁ、本格的に無人島ツアーの始まりです。          ~つづく~


writer: admin category: ちょっといっぷく, スタッフ

古代式火起こし

2010年10月15日(金曜日)

今年も秋の無人島ツアーを実施する。
一昨年から、サバイバルワークと称して、ロープワークや手旗信号などをゲーム感覚で
取り入れていたが、今年は新たに、「古代式火起こし」を取り入れることにした。

「火起こし」自体は、僕の得意分野だ。
いわゆる着火剤などを使わず、純粋に、その辺に転がっている木片や木屑、手持ちの
紙にライターやマッチで、時には虫眼鏡などのレンズで、素早く火を起こす。
しかし、木と木をこすり合わせてのものは一度もやった経験がない。

今までは、言ってみれば、僕の経験上、身につけたものを皆に指導しながらやったが
今度は、自分もまだ挑戦してなくて、やりたいと思っていた事をやるのだ。
参加者と同じ目線で、ゼロから試してみて、本当に火を点けることができるのかどうか
を是非確かめてみたい。
自分が優位に立ったサバイバルワークではなく、同じスタートラインから、一緒に遊び、
何かを掴み、楽しむことができればと思う。

もちろん聞きかじりの知識にプラスして、リサーチはしている。
杉板、アジサイの木、麻のロープなど、材料を集めてきた。
あとは、現地で、流木などの乾いた木を集めて使用する。
アジサイの木がいいというのは、とあるHPからの情報で、先日岡山に行った時に採取
して持ち帰ってきた。
皮をむいて、乾かしているのだが、間に合うかな?
うまくいくかどうかは、明日の午後の楽しみだ。

いずれにしても、テーマは「真剣に遊ぶ」。
大人になると、意外にそんな機会は、ないもんである。
なかったら、作ればいい。

writer: admin category: ちょっといっぷく, 所長