ブログ

すべてに、ありがとう!

今月末でスタッフとして支えてきてくれた原島千晴さんがBM心理センターを去る
こととなった。
彼女は約6年間、企業メンタルヘルスのカウンセリングスタッフ(=カウンセラー)
として月2~3回の勤務をこなし、今年の5月以降は常任であった川田カウンセラー
の代わりに週2回ずつの勤務をしてくれた。
決して目立つタイプではないが、アロマやステンドグラスを始め、きめ細やかな配慮
が必要な分野にも造詣が深く、なかなかの勉強家で一本気なところがある。
月に1,2回のメルマガは、丁度70回を迎えた。
これまで発行が続いたのは、ひとえに彼女の協力によるところが大きい。

BM心理センターはカウンセリングとメンタルトレーニングの道場として1999年に
開設した。
前号までに書いたように、企業カウンセリングを主とする業務が今年の7月で終了
し、業務の主体は筆跡とヨーガに変わってきた。
勤務の時間帯も昼の部から夜の部へと長時間に及ぶようになった。
家庭もある彼女には夜の勤務は限られるし、経営という面から眺めると現実的に
勤務時間に見合うだけの報酬が出せないのが悔しく、彼女にも申し訳ない。
無理を分かっているのにやってくれ!と言えない自分もいる。

スタッフのいない、来年のBM心理センター。
ホームページの更新は?メルマガの続編は?
金銭管理は?資料の準備やまとめは?
ふがいない状態の前原の背中を誰が押してくれるのか?・・・・今まで原島さんにも
川田さんにも、いかに助けられていたかを改めて認識させられた感じだ。

こう書くと、もう将来の展望は無いように思われる読者もおられるかも知れない。
ところが、だ。
前原の真骨頂はここから始まる。
彼女たちがスタッフではなくなっても、ケンカ別れをした訳ではない。
実際、川田さんはほぼ毎月、筆跡を勉強するために栃木県から大阪まで通い、ついで
に路上筆跡などやって遠征資金を稼いでいる。
原島さんも前原がBMの研修としてスタッフ全員で参加していた勉強会で重要な役を
任され、筆跡も同じ研究科(1級・2級筆跡心理士の合同)に籍を置いて学んでいる。
上下関係はなくなるが、縁は続く(・・・と信じている)。

尚、メルマガは今後とも発行を続けていくつもりです。
少し形を変えると思いますが、これからの展開共々楽しんでお読みいただければ幸い
です。
今年もご愛読ありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。

いい年を迎えられるよう、あと2週間強の残り、全力でラストスパートをかましましょう。
まだまだ今年は終わってない、としぶとく諦めない前原であります。

writer: admin category: ちょっといっぷく, 所長

これがよかった!

いよいよ師走。
この一年を有終の美で飾り、新たな年につなげたいものだ。
年末になると、恒例となった今年を総括する漢字が発表される。
BM心理センターでは一年の結果ではなく、年始に目標やテーマを一文字で
表している。
今年のテーマは変化、変動の「変」だった。

こんなことがあった年だったと、総括することも大事だが、環境の変化に対応し、
自らの意識や行動も変えていけるようにと、能動的姿勢を持っての年始の書き
初めだった。
そして引き寄せたのだろう、その通りの年となった。

業務の大きな柱であった企業カウンセング契約が終了したことで、主流は筆跡
講座の開講に移り、ヨーガ教室の開始にもつながった。
変動がある時、それもマイナスのものの時はドキッとし、ショックも受ける。
しかし、そのことが悪いわけではない。
そんな心の動きは仕方ない。
悪いのは、前回のメルマガにも書いたが、そのショッキングな出来事にとらわれて
しまうこと。
「大丈夫!これでよかった!」と切り換えれば、なぜよかったのか、理由が考えら
れる。

なるべき方向に行動が結びつき、さらに確信に変わる。
「これがよかったんだ」と。

writer: admin category: ちょっといっぷく, 所長

緊急車輌??

11月3日(水・祝)、午後4時20分ごろ、僕は女房と長女を後部座席に乗せ、
家路を急いでいた。

その日の朝、東京から夜行バスで戻ってしばらくすると、和歌山の親戚のおじ
ちゃんが入院したと連絡。容態からどうも早めに見舞いに行ったほうがいいだ
ろうとなり、疲れて睡眠不足でもあったが家に居た3人で出かけた。
ときどき眠気は感じていたが、女房や娘の運転より僕の方が速いのでずっと
運転手役をし、その帰り道でのこと。

近畿道を北上し第2京阪道路に乗った。
この春3月に開通した大阪の門真から京都への近道ができる片側3車線の快適
高速道路だ。
反対側の車道を見ると覆面パトがスピード違反車を捕まえている。

「お~、捕まっとるわ」などと話しつつ、一番右の追越車線を順調に走っていた。
ふとルームミラーを見ると、赤色灯をともした緊急車両がハイビームのパッシング
をしている。
「おお、急いでるんやな!」と左の車線に寄って道を譲った。

・・・なのに、ちっとも追い抜いていかない。
何をしてるんや、とサイドミラーを見てみると何やらマイクで喋っている。
「少し前に行って左に寄せて止めてください」
「ん??俺かい?」

それではじめて自分がスピードをオーバーしていたことに気づく始末。

「この道の制限速度はご存知ですか?」
「80km/hでしょ?」
「そうです。これを見て下さい。112km出ていました。32kmオーバーですから、
 3点、25000円の反則金です」
「しもうた~」

まあ、こうなったらジタバタせんとこ。
このマイナスに執着するとホンマにマイナスになってしまう。
こだわる事と諦める事を間違ったらいかん。
下手なツッコミもせず取調べを終わり、ついでに運転も娘に代わってもらった。
反則金の納付書もいつまでも持っているのもイヤだ。
翌日朝イチで郵便局へ納めた。
この金はどこに使われるんやろう、などと考えるよりも、サッと切替え、自分の心
の口癖を再確認した。

「捕まえてくれたから、助かった。
 もしあのまま居眠りしとったら、今頃3人とも命がないかも知れん。
 そしたら息子と次女と愛犬こころとたくさんのメダカは途方に暮れたやろう。
 いや~、実によかった」
お礼を言ってもいいほどだ。
捕まえた警察官の名前も青切符に書いてあるし、初の試みとして礼状でも書くかな。

その後、講演の機会が4回あった。
もちろんネタに使わないワケがない。
マイナスのことは忘れるのではなく、自分流に都合のいい解釈をして、良い体験の
笑い話として使うのだ。

writer: admin category: ちょっといっぷく, 所長

自然の中での体験

前号で予告した無人島での火おこし体験。
すべての材料を身近なところで調達した本物の(?)手作り品を参加人数分
バラで持って行き、現地で組み合わせて弓ぎり式という方法で実行した。

1級建築士事務所の若いスタッフさんたちを中心に大盛り上がり。
煙が出るようになってから火種を炎に変えるまで、「おし~い!」と何度もやり
直しながら、ついに発火!
「やった~~~!」と全員で大歓声。

成功者は大改造ビフォーアフターに何度も登場している匠。
流石の技と工夫だった。
それにしても、ど真剣にあれこれ試しながら取り組む姿は、「本気で遊ぶ」を
テーマにしている前原から見ていて感動さえ覚えるものだった。
もちろん、改めて乾杯!だ。

僕は燻製の準備や参加者へ弓ぎり式のやり方説明などで、残念ながら一度も
やることが出来なかったが、満足できるものだった。
無人島から帰って2週間経ったが、わざわざ火おこしだけする気にはならず、
次のアウトドアをする機会を狙っていて、僕の個人的ワクワクはまだ未達成の
まま続いている。

そして、11月14日(日)は、森林浴ヨーガだ。
森林浴だけでもNK(ナチュラルキラー)細胞が増え、抗がん能力がアップする
ことが突き止められているけれど、大自然の中でこころとからだをくつろがせる
ヨーガは、日常生活から抜け出すメッチャ気持ちええイベント。
詳しくはHP参照。

前原流自然の中での体験は現在進行形だ。

writer: admin category: ちょっといっぷく, 所長

古代式火起こし

今年も秋の無人島ツアーを実施する。
一昨年から、サバイバルワークと称して、ロープワークや手旗信号などをゲーム感覚で
取り入れていたが、今年は新たに、「古代式火起こし」を取り入れることにした。

「火起こし」自体は、僕の得意分野だ。
いわゆる着火剤などを使わず、純粋に、その辺に転がっている木片や木屑、手持ちの
紙にライターやマッチで、時には虫眼鏡などのレンズで、素早く火を起こす。
しかし、木と木をこすり合わせてのものは一度もやった経験がない。

今までは、言ってみれば、僕の経験上、身につけたものを皆に指導しながらやったが
今度は、自分もまだ挑戦してなくて、やりたいと思っていた事をやるのだ。
参加者と同じ目線で、ゼロから試してみて、本当に火を点けることができるのかどうか
を是非確かめてみたい。
自分が優位に立ったサバイバルワークではなく、同じスタートラインから、一緒に遊び、
何かを掴み、楽しむことができればと思う。

もちろん聞きかじりの知識にプラスして、リサーチはしている。
杉板、アジサイの木、麻のロープなど、材料を集めてきた。
あとは、現地で、流木などの乾いた木を集めて使用する。
アジサイの木がいいというのは、とあるHPからの情報で、先日岡山に行った時に採取
して持ち帰ってきた。
皮をむいて、乾かしているのだが、間に合うかな?
うまくいくかどうかは、明日の午後の楽しみだ。

いずれにしても、テーマは「真剣に遊ぶ」。
大人になると、意外にそんな機会は、ないもんである。
なかったら、作ればいい。

writer: admin category: ちょっといっぷく, 所長