かわいい こころ
2009年08月17日(月曜日)
カウンセリングを学び、触れ続けていると
「心と身体は繋がっている」ということを、日々実感します。
「かわいい こころ」(著:寺門琢己)という本の中に
こころ=臓器の個性、について書かれています。
自分や家族、友人などなどに当てはめて、ぜひ観察してみてくださいね。
…私は「うんうん、納得!」でした。
●例えば・・・
嬉しいことがあった時
「嬉しい気持ち」は一緒でも、その表し方は人それぞれ違います。
では、イヤなことがあった時には?
・なんでーーっ!絶対、許せない!!
と、怒り出す人
・早く何とかしなきゃ!急げーーっ!
と、スイッチが入ったみたいに暴走する人
・エーッ、どうしよう… もしかして、アレもコレも…
と、次々に心配や不安になってしまう人
・ひどーい… とっても悲しい…
と、泣いちゃう人
・ひえーっ、それってヤバいんちゃう?!
と、恐さが浮かんでしまう人
同じことがあっても、心の動き、受け止め方、行動などには違いがあります。
これらは「性格」はもちろん
「こころの個性」「からだの個性」が深く関係していると言うのです。
*** *** <以下、かわいいこころより抜粋>
5つの臓器は、それぞれハッキリした感情を司っています。
タイプ別の特徴は…
◆肝臓タイプ 「怒り」
…肝臓は血液の化学工場
…ひらめきが冴えていたり、勘が鋭い「シャープ」タイプ
…正義感が強い
…目が疲れやすい
◇心臓タイプ 「狂喜」
…心臓は体内に血液を送る
…発想したことをすぐに行動に移す「スピーディ」タイプ
…スリル大好き
…気分にムラが出やすい
◆脾臓タイプ 「憂い」
…脾臓は血液の成分を調整する司令塔
…頭脳労働が好きな「インテリジェンス」タイプ
…心配性なところがある
…体調や気分の差が激しく、オンオフがはっきりしている
◇肺臓タイプ 「悲しみ」
…肺臓は酸素を取り込むフィルター
…いつも冷静な「クール」タイプ
…「悲しい気持ち」が行動の原動力
…基礎代謝が激しく、呼吸が乱れることもある
◆腎臓タイプ 「恐れ」
…腎臓は体内の水分調整を担当
…正確さを持ち、信頼される「スマート」タイプ
…石橋を叩いて渡る
…冷えたりむくんだりしやすい
さてさて、いかがでしょうか?
ちなみに
5つの臓器は、それぞれに、12年周期で主体性を持ち
こころの舵取りをしていくと書かれていました。
今のあなたの心がどの臓器タイプであっても
普遍的なものではなく、変わっていくというのです。
どの臓器がいつから始まり、いつ変わるのか…
12歳、24歳、36歳、48歳、60歳…と、
置き換え、想像してみると、面白い気づきがあるかもしれませんね。
(スタッフ:かわた)
