盆踊り
2009年08月15日(土曜日)
日本では、盆踊りというイベントが夏の間あちこちで、開催されます。
徳島の阿波踊りは盛大で激しい踊りで有名ですし、富山で催される
おわら風の盆は、静かで優美な踊り。
関西では、やっぱり河内音頭にのせて・・・ですよね。
どうして、お盆に人は踊るのでしょうか?
盆踊りは、あの世から帰ってきた先祖の霊を慰め、鎮めるための行事です。
お迎えした先祖の霊と共にこの世で数日間一緒に過ごし、15日に盆踊りを
し、16日に精霊流しや送り火をして、あの世へお帰りになっていただくのです。
元々、盆踊りの晩は、旧暦の7月15日で、満月。
満月の晩は、人が高揚するとも言われています。
月明かりの下で、地域の人々が集いコミュニケーションを取り、踊りという娯楽
を共有する場であり、男女の出会いの場ともなっていました。
踊りは、基本的に同じパターンの繰り返しですし、誰でも参加できるものです。
多少ぎこちなくても、すぐに自然と踊れるようになるもの。
地域で、旅先で、踊るチャンスがあれば、飛び込んでみてください!
きっと、見ているより、参加した方が、楽しいですよ。 (ハラシマ)