梅干し
2009年06月08日(月曜日)
「梅は一日の難逃れ」
これは、朝、梅干しを食べると、その日一日の災難を免れるということわざです。
萩上直子監督・小林聡美主演の2007年の邦画「めがね」でも、このことわざを
つぶやきながら、朝食のテーブルに集った人々がそれぞれ梅干しをつまんで食べる
という、ほのぼの微笑ましいシーンがあります。
私の大好きな映画の1つです。
これから梅雨の季節に突入です。
この時期は、春から夏への季節の変わり目です。
天気もどんより曇りや雨の日も多く、こんな時はこころも体も不調が出やすい
時期といえるかもしれません。
そこで、食事に梅干しを一つ!
梅干しを思い浮かべるだけでも、じわっと出る唾液には、からだに有効な消化酵素
がたくさん含まれています。
唾液をたくさん出すことによって、胃腸にやさしい、体にやさしい食事になります。
成分の一つであるクエン酸には、疲労回復の効果もあり、殺菌効果にも優れてい
るので、食中毒予防になります。
元々、保存食品なので、普通につくっていれば保存料や防腐剤などの添加物は
必要ありません。
購入の時は、ちょっとチェックして、なるべく自然に近いものを選んでくださいね。
(ハラシマ)