癒しの豆知識

鰹の旬は年2回!

2010年05月15日(土曜日)

今頃、前原先生は、高知入り。
美味しいカツオのたたきに、ところてん・・・と土佐の美味を満喫中でしょう。

鰹には旬が1年で2度あります。
「初鰹」、又は「上り鰹」と呼ばれる、春の鰹と、
「トロ鰹」、又は「戻り鰹」と呼ばれる、秋の鰹です。
鰹は、サバ科の魚で、暖かい海を黒潮に乗ってイワシを食べながら回遊して
います。
どちらが好きかは、好みによりますが、身がしまった初鰹はさっぱり派、脂の
のった戻り鰹はこってり派といったところでしょうか。

江戸時代では、特に初鰹が人気で、値段も高く、有難がられたそうです。
果物や野菜でも、「初物を食べると75日長生きする」と言われるのですが
初鰹はなんとその10倍の「750日長生きする」と言われたそうです。
また、「勝男(勝つ男)」と鰹を結びつけて、縁起がいいともされていました。

鰹のたたきと言えば、一緒にたくさんの薬味もいただきます。
ネギにショウガにニンニク、ミョウガにシソに貝割れ、玉ねぎのスライスにすだち
などなど、思いつくだけでもたくさんあります。
薬味はその字の通り、薬にもなるくらい、カラダによいものばかり。
栄養面でも、血合いの部分は特にビタミン・ミネラルがたくさん。

高知にはなかなか行けませんが、旬の鰹を今晩の食卓にいかがでしょうか。

writer: admin category: 癒しの豆知識, 食べ物