癒しの豆知識

月を眺める

2009年10月01日(木曜日)

夜、空を見上げて、月を観察することはありますか。
私は、結構月を眺めます。
晴れた日の雲のない空に浮かぶ月は、痩せていても太っていても、
神々しく清々しい気持ちになります。

現在の暦である太陽暦は、明治の初めに導入されたもので、それ
以前は太陰暦を使用していました。
昔から満月の晩は出産が多いとか、精神的に高揚するとかメンタル
面に影響があるとされたり、最近では、新月にお願い事をすると叶い
やすいとか、ダイエットの成功は月のリズムに合わせる・・・など、
月のリズムで生活をすることに脚光が集まりつつあります。

明後日、10月3日は、十五夜・中秋の名月です。
お月見というと、9月のイメージなのですが、今年は10月なんですね。
この十五夜には、仏教における神様の一人である帝釈天が、宝鏡を
持って人間界にやってきて、光の珠を降らせてくれるそうです。
ススキや萩など秋らしい花を飾って、お団子を食べてお月見をしましょう。
お団子の正しい並べ方は、9個・4個・2個の3段。
他にも、里芋や枝豆、栗などいろいろ地域やお家でお供え物をします。

月の姿、その呼び名は、いろいろあります。
新月、三日月、上弦の月、十六夜(いざよい)、立待月(たちまちづき)、
臥待月(ふしまちづき)、寝待月(ねまちづき)、下弦の月、有明月
(ありあけつき)等など、他にもいろいろ。
月末10月30日は十三夜と呼ばれるこれまた縁起のいい月なのです。
十五夜の月とセットで見ると、いいとされています。こちらもお忘れなく・・・。
どちらも、晴れるといいですね。             (ハラシマ)