生活習慣
2009年09月15日(火曜日)
先週の水曜日(9月9日)から、早朝ウォーキングを始めた。
5時半に起きて、日の出に合わせて歩き始め、45~60分くらいの時間で
帰ってくる。
15年ほど前はジョギングだった。
しかしその頃よりも体重は10kgも増え、94kgになっている。
体重から判断すれば(いや、見た目にもか)メタボと言われて当然だろう。
そんな体型で細胞が十分に目覚めてないときのジョギングは身体のトラブル
の元になる。
ウォーキングの方が危険度が少ないだろうし、やる気をアップする神経伝達
物質であるセロトニンを分泌させるには走る必要はなかった。
近頃よく耳にするセロトニンだが、朝の太陽に当たり、リズミカルな運動をす
ることで分泌が促進される。
朝のウォーキングは身体の健康に加えて、神経の使いすぎから陥るうつの
強力な予防にもなるため、他人にも自分にも超お奨めの運動なのだ。
しかし、わかってはいても習慣までになるには、しっかりとやり続けなければ
ならない。
僕はビール、がどえらく好きだが、中学や高校の頃、口にしたときはとても
苦くて飲めなかった。
タバコも高校の頃友人と初めて吸ったが、メチャクチャ苦かった。
あまりのまずさに思わず唾を吐き出したほどだ。
しかし、酒もタバコもちょっとずつ続けている間に、とても美味しくなり、毎日
飲んでも吸っても飽きなくなった。
むしろそれが楽しみでもあり、中毒症状のようになって、飲まない日や吸わ
ない日を作ることのほうが難しくなったくらいだ。
タバコを止める前は1日三箱(60本)を吸っていた。
一箱や二箱に抑えることが出来なかったから、全部止めたのだが、もう18年
になる。
そして今はもうほしくない。
生活習慣というのは、よくも悪くもこのようにして出来るものなんだと実感して
いる。
いい生活習慣とか悪い生活習慣とよく言われるが、タバコを吸ったり、酒を飲
んだりすることが必ずしも悪い生活習慣とは思わない。
当事者(本人)にとって都合のいいものがいい生活習慣、都合が悪ければ悪
い習慣と言えるのではなかろうか。
僕が今取り組んでいるのは、僕にとってのいい生活習慣だ。
“病”と名前がつくような生活習慣からおさらばするような生活スタイルを増やし
て行きたい。
問題はこれからだ。
せっかく始めても続かなければ意味がない。
「健康のために」が前面に出すぎると、体重も絞れ、体調もよく、気力も充実し
てきたら、「もうこの辺でいいかな」となりかねない。
「これがしたい」というレベルから「これをせずにはいられない」くらいになれば、
生きがいとなる、と最近読んだ本にあった。
止めるのがいやになるくらい、好きになるまで続けてやろう。
ただ歩くだけでなく、メモ帳を持って短歌でもひねりながら歩くのもありか・・・。